Waterlily★
ぐーたらな毎日の日記。食べ物の記録とか。
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食べたもの記録。
南ジャスコに行く途中のヤマザワの角を左に曲がって、赤い橋の手前右側にあるお店。(なんのこっちゃ)
「ILBLU(イル・ブル)」。パスタとサラダの専門店らしいです。
ランチ1350円。イタリアンのお店にしてはこんなもんだろうかー。
選んだものによって、料金がプラスされてくシステム。
よく分からないし、お店の人にすすめられるまま組み立ててみました。
じゃがいもの冷製スープと、自家製フォカッチャ。
前菜仕立てのサラダより、『真鯛のカルパッチョ・地物キャベツとユリ根のサラダ』。
左下とか真ん中にある薄いクルっとした白いのがユリ根。お米も入ってました!
『寒鱈をすべて使ったスパゲッティ(頭と骨のブイヨン)じゃがいもの組み合わせ』。
名前ながいよ!
+300円で白子ムニエル添えも付けてもらいました。
少なく見えますが、お皿の中央がぼこっと凹んでて、意外と量が多い!!
たらこも大量にまぶしてあって、鱈の白身も大量!・・・私にはちょっと多かったかな。
『自家製ドルチェ3種盛り合わせ』。
左上のキュウイシャーベットが絶品でした(*´`*)
えーと、最後のドルチェは別料金だからおいといて・・・、追加料金入れるといくらになったんだ?
1350円+サラダ追加料金100円+パスタ追加料金600円(白子込)で、2050円!
あれ、結構なお値段になってしまった? ドルチェも入れると2350円ですね。
うおーーたかいww
残しちゃったパスタは包んでくれました。
それなりに美味しいけど、ちょっと高いかなぁ。(自分で選ぶんですけどね・・・)
お客は女性ばっかりでしたが、ゆっくり食べれる雰囲気だったしなかなかおすすめです。
ただ、お値段には気をつけて!
南ジャスコに行く途中のヤマザワの角を左に曲がって、赤い橋の手前右側にあるお店。(なんのこっちゃ)
「ILBLU(イル・ブル)」。パスタとサラダの専門店らしいです。
ランチ1350円。イタリアンのお店にしてはこんなもんだろうかー。
選んだものによって、料金がプラスされてくシステム。
よく分からないし、お店の人にすすめられるまま組み立ててみました。
じゃがいもの冷製スープと、自家製フォカッチャ。
前菜仕立てのサラダより、『真鯛のカルパッチョ・地物キャベツとユリ根のサラダ』。
左下とか真ん中にある薄いクルっとした白いのがユリ根。お米も入ってました!
『寒鱈をすべて使ったスパゲッティ(頭と骨のブイヨン)じゃがいもの組み合わせ』。
名前ながいよ!
+300円で白子ムニエル添えも付けてもらいました。
少なく見えますが、お皿の中央がぼこっと凹んでて、意外と量が多い!!
たらこも大量にまぶしてあって、鱈の白身も大量!・・・私にはちょっと多かったかな。
『自家製ドルチェ3種盛り合わせ』。
左上のキュウイシャーベットが絶品でした(*´`*)
えーと、最後のドルチェは別料金だからおいといて・・・、追加料金入れるといくらになったんだ?
1350円+サラダ追加料金100円+パスタ追加料金600円(白子込)で、2050円!
あれ、結構なお値段になってしまった? ドルチェも入れると2350円ですね。
うおーーたかいww
残しちゃったパスタは包んでくれました。
それなりに美味しいけど、ちょっと高いかなぁ。(自分で選ぶんですけどね・・・)
お客は女性ばっかりでしたが、ゆっくり食べれる雰囲気だったしなかなかおすすめです。
ただ、お値段には気をつけて!
<4日目~その②> *12月21日*
スーパーでのお買い物のあとは、再び全員集合。
でもって・・・、
ノートルダム大聖堂! はいれましたー!
お葬式が終わったようです。かなり大規模な式だったようで、ぱっと見で参列者2~300人はいたような・・・。パイプオルガンの演奏にはじまり、バグパイプの演奏隊、そして合唱隊まで(´`)
参列者がどやどやと出てくるのと入れ違いに、観光客がどかっと入場。
もう入っていいの??と思いつつ、入れるならまぁいっか・・・。
正面の絵画、「聖母被昇天」。
「キリスト昇架」。十字架にかけられるところですね。
「キリスト降架」。十字架から降ろされるところ。
フランダースの犬に出てきたネロが見たかったのがこの絵。
3枚とも画家ルーベンスの最高傑作・・・らしいです。芸術よくワカンナイケドネ!
クリスマスの飾り付けがされてるような気がする大聖堂内。
きれいですねー。なんかこう、華やかな感じ?
語彙が少なくてすいません(´`)
時間がものすごく押していた(ほんとは中に入る時間なんてなかったはず・・・ガイドさんありがとう!)ので、さっと見てさっと外へ。
MELKMARKTって、牛乳市場跡。ネロとパトラッシュが牛乳運んだって設定のとこ。
ちなみに、フランダースの犬の物語はイギリス人作家による完全創作のフィクションです。
あまりに暗いストーリーで、ヨーロッパではあまり人気がないみたいです。
でもお涙頂戴のストーリーは日本人の好みにドストライク。ぱとらっしゅー!と押しかける日本人に最初はびっくりしたらしいです。なにそれ??って(笑)
これで午前中の予定は終わり。いよいよベルギーを出国してオランダですよ~。
→ベルギー旅行<15>へすすむ。
←ベルギー旅行<13>へ戻る。
スーパーでのお買い物のあとは、再び全員集合。
でもって・・・、
ノートルダム大聖堂! はいれましたー!
お葬式が終わったようです。かなり大規模な式だったようで、ぱっと見で参列者2~300人はいたような・・・。パイプオルガンの演奏にはじまり、バグパイプの演奏隊、そして合唱隊まで(´`)
参列者がどやどやと出てくるのと入れ違いに、観光客がどかっと入場。
もう入っていいの??と思いつつ、入れるならまぁいっか・・・。
正面の絵画、「聖母被昇天」。
「キリスト昇架」。十字架にかけられるところですね。
「キリスト降架」。十字架から降ろされるところ。
フランダースの犬に出てきたネロが見たかったのがこの絵。
3枚とも画家ルーベンスの最高傑作・・・らしいです。芸術よくワカンナイケドネ!
クリスマスの飾り付けがされてるような気がする大聖堂内。
きれいですねー。なんかこう、華やかな感じ?
語彙が少なくてすいません(´`)
時間がものすごく押していた(ほんとは中に入る時間なんてなかったはず・・・ガイドさんありがとう!)ので、さっと見てさっと外へ。
MELKMARKTって、牛乳市場跡。ネロとパトラッシュが牛乳運んだって設定のとこ。
ちなみに、フランダースの犬の物語はイギリス人作家による完全創作のフィクションです。
あまりに暗いストーリーで、ヨーロッパではあまり人気がないみたいです。
でもお涙頂戴のストーリーは日本人の好みにドストライク。ぱとらっしゅー!と押しかける日本人に最初はびっくりしたらしいです。なにそれ??って(笑)
これで午前中の予定は終わり。いよいよベルギーを出国してオランダですよ~。
→ベルギー旅行<15>へすすむ。
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